グラグラブル

ただのグラブル日記ですな

アオイドス

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プロフィール

アオイドス 

年齢:不明 
身長:175cm 
種族:ヒューマン 
趣味:作詞作曲、盤上遊戯、火で遊ぶこと 
好き:壊れているもの、黒色 
苦手:カワイイ系のもの、夏、ナルシスト 

 

 2016年2月登場

世界中に大勢のファンがいるカリスマソロシンガー、ギターを所持していたこと以外は、一年以上前の記憶がない、自覚のないナルシストなのだが、独自の世界観に生きているので嫌味もなく、ただただ面白い人。

 

メンバーにしたい人物には勝手に芸名をつける。

ラカム(アカイドス)

ビィ(キイロイドス)

モブのドラフ(デカイドス)

ミムルメモル(チイサイドス)

バクラ(ヤサシイドス)

エルタ(ワカイドス)

ストーリー 

  • フェイトエピソード

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町で「ベース」を鳴らすラカムに足りない音を見た。

三人組の記憶から、バンドの結成を決め、強引に団に乗り込んでくる。

 

ならず者から「残虐三兄弟」と恐れられ、加入した「ドラマー」からはパフォーマンスに付いていけないと脱退されてしまう。

 

1人落ち込む中、魔物に襲われる、どこからか剣が投げ込まれ、アオイドスはこれを使い応戦をするも狂人になってしまう、駆け付けたラカムの説得で正気を取り戻し、大事には至らなかった。

 

その後、遊び半分でドラムを叩いたビィに才能を見出し、ラカム、ビィ、アオイドスのメンバーが完成した。

 

目標はアウギュステフェス出演、バンドは動き始める。

 

  • クロスフェイト

ミムルメモル

変化のない音楽に悩むアオイドス、笛の音色を聴きはっとする。

 

言葉はいらない、視線を交わし、頷き合う

 

メンバー加入は断られてしまったが、今日限りのセッションは二人の魂を高めるに足りえるものであった。

 

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俺を詣でるライブ、「俺詣」開催の中、暴走して煩悩を振りまくジョヤに最後の人柱に選ばれ、煩悩を世界にまき散らす。

最悪の存在になってしまう。

ヴァジラ達4神将の活躍で、正気を取り戻すが、再び自我が無くなってしまったことと、オーディエンスを暴徒に駆り立てたことで、消沈してしまう。

バクラの鎮魂の笛に心を動かされ、彼とセッションライブを行い、世界中にばらまいた煩悩を自ら沈めた。

 

感想

MCが独特で漫談のような雰囲気、サビ付近だけだが歌もあり、突然歌いだしたりする。

マイページに設定すると曲が始まり笑ってしまう。

だが3年たってもCDが出てない。この世界は残酷だ。

過去のアオイドスは狂人の可能性がある描写もあり。この先の話が気になるところ。

ただ、どんなにシリアスになろうとも、自分色に染めて吹っ飛ばしてくれるだろう。

 

性能面で見ると、一人で騒いで敵に狙われて、すぐ脱落する操作ができるので、賢者環境もあるし今後最終とかで注目浴びてもいいと思うわけ。

 

CD来い、限定来い、シナリオメイン来い、最終来い